第6世代 砂パ final

0 -
【始めに】
シーズン17が終わり、残りのオフや大会で使う構築を考えていた。
バンドリ+ポイヒガッサを軸に構築を組みたいと思い始め、ポイヒガッサに詳しい@poison_mushと一緒に構築を組んだ。


大会、オフの結果

全国PCLリーグ シングル代表
予選ブロック2位抜け 決勝ブロック1位抜け 決勝トーナメントベスト8位

夜明け杯(1万円杯)
個人全勝 ベスト8

BCS(ぶえなチャンピオンシップス)
予選ブロック2位抜け 決勝トーナメントベスト8



といった個人的に満足のいく結果、構築が出来たので6世代最後に作ったバンドリとしてここに残しておきたいと思います。
二種類あるので一つずつ書いていきます。









・PCL 夜明け杯で使用
バンギドリュ
ボ0マンダゲンガー
キノガッサファイアロー





【構築概要】
バンギラスドリュウズキノガッサは確定として、メガ枠にバンドリ@1として1番信頼を置いているボーマンダ、ポイヒガッサを通しやすく出来て、バンドリと一緒に出しても強いゲンガーを採用。
ラス枠を永遠に悩んでいて、ゲンガーガッサ@1で出すときにファイアローが強いとおまおさんに教わってファイアローを採用。
ゲッコウガに上から殴れる点、厳しかったバシャーモに勝てる等、構築の厳しい所も見れて正解だった。







【個別紹介】
バンギラス
バンギラス@さらさら岩
性格 腕白
努力値 H60 A60 B132 D4 S252
実数値 183-162-161-×-121-113
技構成 岩石封じ 馬鹿力
挑発 ステルスロック

今回使った砂の要。ポイヒガッサと合わせるという事もあって岩石封じの型を採用した。
調整は岩石馬鹿力のテンプレ。
岩石封じ+砂二回+馬鹿力でだいたいのガルーラを落とす。
Sにかなり割いているが、耐久面もガブリアスの地震やマンムーの地震、ガルーラの猫地震を耐えるラインまでは確保している。

今回変わった点は、挑発という技を採用している点。
岩石封じと合わせることで真価を発揮する。
バンギラスに対してクレセリアを投げて砂ターンを稼いでくる相手に挑発→岩石封じという動きをすると、引かれてもアド、居座られてもアドという強い動きになる。
実際に大会でもガルーラ+クレセリアの並びをバンギラスで崩せた試合があった。
その他にも、羽休めで粘ってくるファイアローやボーマンダに対して岩石封じ+挑発で安定して勝つことができる。
受けだししてきたカバルドンに対して打って裏の特殊マンダに引く動きも強い。
また、バンドリをトリックルームで崩そうとしてくる相手に対してもこの技で崩すことができたり、バンドリマンダで処理するのが厳しいポリゴン2を処理できたりと、相当砂のバンギラスにかみ合っていた。
ドリュウズを出す以外にも、ゲンガーとキノガッサと一緒に選出することも出来る。




ドリュウズ
ドリュウズ@気合の襷
性格 意地っ張り
努力値 H12 A252 B68 D4 S172
実数値 187-205-89-×-86-130
技構成 地震 アイアンヘッド
岩石封じ 剣の舞

ポイヒガッサとの相性を考えて岩技を岩石封じに変えたドリュウズ。
調整は、砂下で+1準速ボーマンダ抜き。 意地ガッサのテクニマッパ確定耐え。
いつものASベースドリュウズに襷をもたせた。
気合の襷と風船を両方使って最後まで悩んだが気合の襷で臨んだ。
砂ターンが切れても襷で耐えて岩石封じ+地震orアイへで倒すことができたり、ポイヒガッサを通す時に岩石封じをしっかり入れることが必要なので行動保証の意味も込めて。

岩技の岩石封じだが、ポイヒガッサと合わせなくてもかなり強いと感じた。
ドリュウズを起点に龍の舞してくるギャラドスやボーマンダに永遠に岩石封じを押してこちらのボーマンダの上を取らせなかったり、死ぬ前にガルーラに岩石封じを打つことで、バンギラスでガルーラを縛ることができる。
岩雪崩を打ちたいファイアロー、サンダー、ボルトロス辺りへの確定数は変わらないので火力不足に感じる場面も少なかった。




ボーマンダ
ボーマンダ@メガ石
性格 控えめ
努力値 H4 C252 S252
実数値 171-×-150-189-110-172
技構成 ハイパーボイス 流星群
破壊光線 羽休め

個人的にバンドリのマンダは特殊が最強と考えているので再びこのマンダを使用。
バンギとドリュウズの型を見て貰えば分かるが、削れたバンギにガルーラでグロウパンチをされた際に切り返しが効かないので破壊光線を採用。
ラス一対面にも強くなる。
基本的にバンドリ@1としてしか出していない。
キノガッサだけではなく、こいつもバンギラスとドリュウズの岩石封じとかなり噛み合っていた。

上記のバンギラスとドリュウズとボーマンダの型が自分の中で6世代で1番噛み合っていて強いと思う。





gengar.gif
ゲンガー@メガ石
性格 臆病
努力値 H188 B116 C4 D4 S196
実数値 159-×-115-191-116-192
技構成 シャドーボール ヘドロ爆弾
凍える風 みちづれ

メガ枠その2。
バンドリと出すにもキノガッサと出すにも強い。
調整はいわゆる厨パゲンガー。
Sが遅いためゲンガーミラーには弱くなるが、バンドリがゲンガーに強いためあまり気にならなかった。
キノガッサを突破してくるニンフィアやサーナイトをみちづれで処理したり凍える風で上から嵌められる状態を作る。
初手にガブを呼ぶ構築なので凍える風がうまく通った。




キノガッサ
キノガッサ@毒々玉
性格 ようき
努力値 H204 A4 B44 D4 S252
実数値 161-151-106-×-81-134
技構成 気合パンチ 岩石封じ
キノコの胞子 身代わり

構築を組むきっかけとなったポケモン。この構築の大きな勝ち筋の一つ。
バンドリに出てくるポケモンにポイヒガッサが強く、ガッサに強いポケモンにバンドリが強い。
スカーフガッサも有名であるため、切った選出をされる事もある。
使った事がなかったので、おまおさんに色んな状況での正解択を聞いたりしてなんとか使えるようになった。
選出段階で起点にできる相手や、取り除かなければならない障害と取り除き方、はめ方を考えて、どう選出するのが1番勝率が高いか判断する。
選出はおまおさんのブログからお借りしました。





talonflame.gif
ファイアロー@拘り鉢巻
性格 ようき
努力値 B4 A252 S252
実数値 153-133-92-×-89-178
技構成 ブレイブバード フレアドライブ
とんぼ返り ギガインパクト

最後にはいってきたポケモン。
ゲッコウガの水手裏剣の上を取るために陽気に。上からとんぼ返りを決めることもできる。
拘りで寝言を採用して使った試しがないのでギガインパクトを採用。
バンドリマンダに出てくるロトムへの打点になったりとそれなりに活躍した。






【選出、まとめ】

・選出パターン(選出率順)
バンギラス+ドリュウズ+ボーマンダ

バンギラス+ゲンガー+キノガッサ

ゲンガー+キノガッサ+ファイアロー

バンギラス+ドリュウズ+ゲンガー

バンギラス+ドリュウズ+ファイアロー



・まとめ
構築を作る段階から、よくある展開、対面を想定して努力値、技構成を決めれたので、考え通りに試合が動くことが多かった。
ずっとバンドリを使ってきた僕と、ずっとポイヒガッサを使ってきおまおさんだからこそ作れたのかもしれない。












・BCSで使用
バンギドリュ
ボ0マンダウルガモス
クレセムーランド

【構築概要】
上記のバンギラス+ドリュウズ+ボーマンダに強さを感じ、@3を新たに考えた。
最後のオフという事で、面白いポケモンを探していたところムーランドに出会い育成した。
弱そうな砂かきをうまく使う事で、ルガルガンもうまく扱えるように練習の意味も込めて。
しかし、このムーランドというポケモン。













とても強かった。






という事で構築紹介。


【個別紹介】
バンギラスとドリュウズとボーマンダは上記の構築と同じなので説明省略。

バンギラス
バンギラス@さらさら岩
性格 腕白
努力値 H60 A60 B132 D4 S252
実数値 183-162-161-×-121-113
技構成 岩石封じ 馬鹿力
挑発 ステルスロック

ドリュウズ
ドリュウズ@気合の襷
性格 意地っ張り
努力値 H12 A252 B68 D4 S172
実数値 187-205-89-×-86-130
技構成 地震 アイアンヘッド
岩石封じ 剣の舞


ボーマンダ
ボーマンダ@メガ石
性格 控えめ
努力値 H4 C252 S252
実数値 171-×-150-189-110-172
技構成 ハイパーボイス 流星群
破壊光線 羽休め

volcarona.gif
ウルガモス@ゴツゴツメット
性格 図太い
努力値 H180 B242 S116
実数値 183-×-123-155-125-135
技構成 鬼火 ギガドレイン
蝶の舞 はねやすめ

S17で使用したウルガモスを再び使用。ギガドレワンウエポンウルガモス。
裏選出の基本選出であるマンダウルガクレセのウルガモス。
詳しい動かし方については前期の構築記事を見てください。
コントロールウルガモス。

クレセリア
クレセリア@カゴの実
性格 臆病
努力値 H252 B68 C44 D4 S140
実数値 227-×-149-101-151-135
技構成 サイコショック 凍える風
瞑想 ねむる

こちらもS17で使ったのと同じ瞑想クレセリア。
バンドリで厳しい所へのケアと詰めを出来る。
ウルガモスで鬼火を入れて、火傷状態のポケモンの前や、よく出てくるスイクンを起点に詰めていく。
マンダクレセと合わせて、バンドリに出されやすいガルガブスイクンの並びを崩す事ができる。
また受けループへの勝ち筋になったりと、勝ち筋の幅が広がった。


stoutland.gif
ムーランド@命の珠
性格 意地っ張り
努力値 H116 A252 B116 D4 S20
実数値 175-178-125-×-111-103
技構成 かたきうち とっておき


砂エースその2。
正直、最初は僕も遊び半分だった。
何が強いんだと。

ただオフを終えて。





気付いてしまった、最強ポケモンであると、、、


まずは気になる火力をご覧いただきたい。




Aライン
H4振りメガガルーラに対して、砂込みで確定1発
H252振り水ロトムに対して砂込みで確定1発。
H252振りジャローダに対してステロ込みで確定1発。
HBボルトロスに対してステロ込みで確定1発。
HBぶっぱカバルドン、砂込みのクレセリアに対して高乱数2発。



と、バンドリマンダに対してよく出てくるポケモン達にかなりのダメージを叩き込む事ができる。
しかも確1が取れる相手が多い。

ノーマル技だけなので、鋼タイプやゴーストタイプで止まるがそこへはもともとバンドリが強いため、問題ない。
バンドリと攻撃範囲の面でも噛み合っている。


(第2の砂エースとして成り立っている事に対戦中気付いて一人で爆笑していた)



次は耐久。
Sラインをメガミミロップ抜きまでに抑えて努力値を20しか割いていないため、耐久に熱くする事ができる。
今回は命の珠をもたせたのもあってHPを16n−1に調整し、残りをBに振った。

意地ガルーラの+2不意打ち耐え。
陽気ガルーラの捨て身タックル耐え。
意地ガブリアスの逆鱗+さめ肌+珠ダメ耐え。
控えめロトムの眼鏡ドロポン耐え。

といったように、耐えたいところはきちんと耐えてくれる。


バンギラスから死にだしで出してかたきうちからとっておきで抜いていく。
また砂がなくてもドリュウズに岩石封じを打ってもらってから死にだしをして、一発打ち込んだりした。

基本的には相手全員をムーランド圏内に入れてから出す。
選出段階でムーランドが高打点を持てる相手が多かったら出していく。
ノーマルタイプが一貫する構築が多く、出せる場面が多かった。
決勝トナメ一戦目でも出して、勝つ事が出来た。



【選出、まとめ】
・選出パターン(選出率順)
バンギラス+ドリュウズ+ボーマンダ

バンギラス+ムーランド+ボーマンダ

ボーマンダ+ウルガモス+クレセリア


主にバンドリかバンギランド選出をした。
バンギラスの選出率は9/10。

・まとめ
お遊び半分でムーランドを使うとか言っていたが、想像以上に活躍してくれて非常に嬉しかった。

尊敬しているトレーナーであるばべる先輩に「これが考えてムーランド使ってるやつと考えないでガルーラ使ってるやつの差だな」とお褒めの言葉を頂きとても嬉しかった。


対戦してくださった方、オフの運営の方、構築一緒に考えてくれた方、ありがとうございました!!
ページトップ